4歳、霰粒腫治療終了後について

乳幼児/女性 - 2022/10/18

4歳の子供です。
先月22日から左まぶたが腫れ、レボフロキサシン点眼、フルオロメトロン点眼で一旦良くなる。
今月6日から、しこりがあるのがわかるようになる。また赤みが出てきて腫れだす。レボフロキサシン点眼、フルオロメトロン点眼を続けるもよくならず。
12日の夜からセフゾン細粒4日分、クラビット点眼で治療。
15.16日午前中まで赤く腫れだすも、16日夕方から腫れがおさまってきた。
セフゾン細粒は16日のお昼に飲み終わる。
昨日、17日は久しぶりに朝起きてもあまり腫れておらず、今現在も霰粒腫のしこりに少し赤みがあるが、他人からはわからない程度になる。
しこりは1センチくらいありますが、他人はほぼわかりません。
昨日、眼科へ行き、腫れもおさまって先週よりいいから、これで治療終了と言われました。
しこりにある少しの赤みや、しこりは２ヶ月くらいで少しずつ小さくなるだろうといわれました。
点眼もしなくていいし、何もしなくていいと言われました。

よく、薬で赤みと腫れがひいても点眼だけ、軟膏だけの治療を続ける人が多いような気がしますが、私の娘のように何もしない、治療終了ということもあるのでしょうか？

心配なのは、点眼やめるとまあ赤み腫れが出てひどくなったらどうしようという点です。