子宮頸部異形成 円錐切除後のLSIL
person30代/女性 -
2021年の1月に健診でHSILと言われ、その後のコルポスコピー検査でCIN1(HPV52型感染)が続いた後、2022年4月にCIN2になり2022年5月に円錐切除術を受けました。術後の病理検査は断端陰性でしたが、3ヶ月後の8月の細胞診で再びLSILと言われ、来月コルポスコピー検査を予定しています。円錐切除で取りきれなかったのか、再発したのかは分からない状態です。
子どもを持つ希望がなく、長く続く検査や、見通しのない状態が続く現状のほうが精神的に負担がある状況です。
ご質問:
次の検査結果がCIN1以下だった場合、やはりこれからもずっと経過観察を続けなければならないでしょうか。子宮摘出に踏み切ってしまいたいのですが、CIN2以上でないと子宮摘出のような積極的な治療は図れないものでしょうか。
よろしくお願い申し上げます。
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