妊娠中の細菌性膣炎の影響について
person30代/女性 -
顕微鏡受精にて妊娠し現在妊娠6ヶ月です。妊娠初期の検査にて腟内に善玉菌が少ないと指摘され、妊娠11～12週頃フラジール膣錠を6日間使用しました。
その後再検査し悪い菌は前より少しだけ減ってきているが大きな改善は無いとの事でした。
赤ちゃんは順調に育っています。現時点では頸管の炎症もなく、おりものの診察では見た目の異常は見られない為、経過を見ていきましょうとの事です。しかし自然治癒は難しいと説明もありました。時折今でも黄色いオリモノが出る事があります。
自分では栄養のバランスが良い食事を取ったり、睡眠をしっかり取ることくらいしか出来ずそれでも改善なく不安です。
妊娠中の細菌性膣炎は早産や流産のリスクも高いようで心配になっています。
細菌性膣炎が治らないままでも赤ちゃんに影響なく無事に出産までたどり着けることはあるのでしょうか？
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