バレット食道(LSBE)の癌の可能性

person40代/男性 -

初めて質問投稿させて頂きます、宜しくお願い致します。
40代前半・体重73キロ・身長180センチの男性です。
現在、バレット食道(LSBE)食道裂孔ヘルニアがあります、逆流性食道炎の予防のため
継続してネキシウム20ミリを服用し、年1回の胃カメラで検査しておりますが。
長いタイプのバレット食道ですので癌化を心配しております。
ネキシウムを飲んでいる事で逆流性食道炎の症状は出ておりませんが、止めると再発する状態です。
また前かがみなどの姿勢をとると食べ物・飲み物の逆流感がありますので逆流性食道炎の症状はないものの食道には胃酸が逆流しているのではないかと心配しております。

Q1、やはり薬の服用を続けても癌の可能性はそれなりに高いと思った方が良いか?
Q2、投薬を続けていますが裂孔ヘルニアの手術を受けることで癌化の確率を減らせないでしょうか?(手術を検討の一つとして考慮した方が良いか)
Q3、胃カメラを受ける周期として1年に1回は望ましいのか?6ヶ月おきの方がベストなどないでしょうか?
Q4、現在の治療方針のままで問題ないでしょうか?

以上宜しくお願い致します。

1人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師