パーキンソン病治療方法について
person50代/女性 -
パーキンソン病発病18年です
薬の量と共に、ジスキネジア、倦怠感、歩行困難、すくみ足、突進歩行
ひどくなり、投薬治療15年ほどののちDBS実施、身体に合わず機具が皮膚を破り出てしまい、9か月で抜去。
その後、薬のみで調整し、薬の減少、歩行も改善あったものの、ここ、1年ほど激しいジスキネジアを耐えながら乗り換え3回片道1時間半から2時間の通勤をして過ごしておりましたが、
ここ、半年ほど前からひざ痛、腰痛、強い倦怠感、も加わり、3週間前ほどからは、
歩行が家の中でも難しい時も多くなり、休職しております。
主治医はディオドーパ治療を強く進めておりますが、DBSで体内に異物を入れることに拒否があった身体のことを考えると踏み切れません。
仕事にゆけるようにしたくて車椅子の利用も検討中です。
ディオドーパを決断して、また合わなければ、その後はどのようになってゆくのでしょうか?
メンタルも落ち気味でなかなか気軽に考えることが出来ません。
今の病院は大学病院です。
内科分野、他 に限定して相談しました
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