少しずつ進行している感音難聴 病名の特定するべきか?
person50代/女性 -
よろしくお願いいたします。
以前から難聴について何回か質問させていただいてます。
23年前、階段から落ちる際、後頭部を打ち付けたのが原因か、ストレスが原因か分かりませんが、片耳にキーンと耳鳴りが始まり今では両耳高音域が聞き取れず、少しずつ進行している感じ。
騒がしい場所や早口は聞き取りづらい。
年に数回のめまいあり。水を耳にいれる検査では目が回らなかった。
というような状況です。
医師からは遺伝的なものか、若年性進行難聴か、他にも考えられるといわれていて、必要ならば精密な検査ができる病院に紹介状を書きますと言われています。病名がわかったとしても感音難聴は治療法がないとも。
もう7~8年前になりますが最寄りの大学病院で検査を受けたことがありますが、その時は片耳だけで、やはり感音難聴も耳鳴りも治らないと言われました。
それでなのですが、この現状として、病名を特定することは必要だと思われますか?
治すことができないのであれば病名を聞いてショックを受けるだけのような気がしてなりません。
あと、進行性の場合、完全に聞こえなくなるのでしょうか?
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