保険診療での自然排卵周期の検査、投薬について

40代/女性 - 2022/10/22

保険診療治療中で、ホルモン補充周期で１回移植しましたが陰性でした。
次は自然排卵周期での移植が候補にあがっています。

前医の自費での自然排卵周期の実施歴があり、その際は、生理2日目からレトロゾールを2日内服、hcgで排卵させ、移植でした。
移植時採血でホルモン値低値とのことで、
移植後よりプレマリン・ルトラール・プロゲステロン注を使用し陰性だったことがあります。

次回、同じ経過となる可能性も考えた場合、保険診療では自費と同じように、採血にてホルモン値の確認と、十分なホルモン投与が実施できるのでしょうか？

通院先医師に聞いたところ、「ホルモンは足りなかったら注射するから大丈夫」と言われたのですが、その後、同じ通院先の自然排卵周期をした方のブログでは排卵確認は尿検、移植時に採血はなく、注射もせずに膣坐薬のみの黄体管理と記載があり、不安になりました。

もう一度通院先にも確認しようとは思うのですが、遠方ですぐには確認できないため保険診療での自然排卵周期にできる事（採血は何回まで、投薬の制限など）を教えていただきたいです。
また、レトロゾールやhcgは使用できるのか教えていただきたいです。

大切な受精卵を万全に移植したいので、もしも、保険診療のしばりがあり、ホルモン値が低いか確認できない、または、十分なホルモン投与ができないのであれば、ホルモン補充周期にすべきかと考えています。

よろしくお願いいたします。

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