83歳の父、再生不良性貧血の疑い
person70代以上/男性 -
発熱により入院した83歳の父が、熱の原因は尿路感染症ではないかとのことで抗生剤の投与を受けていますが、血液検査の結果、再生不良性貧血の疑いと診断されました。ここ最近は、トイレやデイサービス以外はほぼ寝たきりで過ごしており、口内炎もあり食欲も減退し体重も40kgほどしかありません。田舎の病院で詳しい検査はできないため、医師の話では、大きい病院を紹介してもいいが、体力的に治療や検査に耐えられないのではということでした。以前は脳梗塞、心筋梗塞も患い、薬を服用しています。78歳の母は、このまま病院で会えないままよりは熱が下がったら退院させて、家で余生を共にしたいと言うのですが、父母と2人きりの生活ですので心配です。在宅の場合、どのようなケアが必要でしょうか。今後病状で心配されることはありますか。
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