上位頸髄損傷慢性期の合併症リスク
person70代以上/男性 -
80代の父が7月上旬1メートル程の高所から転落し救急搬送されました。上位頸髄損傷(C3)後方固定術のあと残存機能の維持目的でリハビリをやってきましたがこれ以上続けても改善することはないので整形の医師から内科の医師に替わりました(合併症対応の為)自発呼吸はかろうじて残っていますが完全四肢麻痺です。現在腸の機能低下で下腹部にガスが溜まっているのと食欲不振で低栄養状態によるアルブミン不足で四肢が浮腫でパンパンになっています。浮腫の改善後転院先を考えておいてくださいとの事です。まだ脳がハッキリしている時に故郷に帰りたいのですが、田舎すぎて病院がありません。合併症の対応が出来る都市の病院にいた方が安心ですが父は自宅に帰りたい様子です。在宅介護で合併症の管理は不可能ですか?
内科分野 に限定して相談しました
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。