乳がん、肺、骨、転移

person40代/女性 -

胸にしこりがあり、違和感を感じ検査。両側乳がんでした。手術はなしです。右はki67、15%。左が浸潤癌で、3.8センチ、ki67、80%。両方ともホルモン受容体陽性、ハーツー陰性、遺伝性では無いです。9月から治療開始。リンパ、胸骨、腸骨、肺に転移。治療はイブランス、リュープリン、フェソロデックス、ランマークをはじめました。イブランスは好中球の減少もあり、減薬しながら使用。胸の溶骨による痛みもありましたが、治療開始後、緩和されました。触った感じで、癌は縮小し柔らかくなっています。現在の治療からプラスして出来る治療、例えばハイパーサーミアや高気圧酸素療法などを見たのですが、主治医に相談してみた方が良いのでしょうか。突然のステージ4で動揺しております。今後、手術などは転移している為、しないのでしょうか。又、余命はどの位あるのでしょうか。普段の体調は良くこれからどのように悪くなっていくのか不安が大きいです。出来る限りの治療をして頑張りたいと思っております。アドバイス頂けますと幸いです。

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