血圧と塩分の関係性について
person30代/男性 -
体質的に血圧が低めで、本態性低血圧であると医師より言われています。血圧は、上が100ほど、下が60ほどです。
一時期、過労によって、血圧が上がりましたが、しばらくすると元に戻りました。
一般論として、塩分の摂取量と高血圧の関係性について、言われていますが、自分の場合は、塩分を取らないようにすると、特に午前中は体がだるくなってしまい、夏などはもたないです。私の塩分の摂取量は、平均的な人よりも濃い味付けが好きなので、多いと思います。
ここで質問があります。
私のような体質の人間は、塩分の排出がされてしまう体質なのでしょうか?それとも消費されてしまう体質なのでしょうか?
塩分を多めに摂取しないと具合が悪くなり、多くとってもこれに起因して血圧が上がることもないので、多くとるか取らないかは問題になっていないのですが、なぜ、人よりも多く取っても大丈夫なのか、あるいは、取らないといけないのか?が疑問です。
自分の親や親族を見ても、漬物に塩を振って食べたり、非常に濃い味付けです。しかし、高血圧になる人はほとんどいません。
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