白板症の治療について
person30代/男性 -
お世話になります。
6年程前に右舌の舌尖部が少し白くなっているのに気づき、
大きめの総合病院の口腔外科を受診すると『白板症』と言われました。
ですが『悪さをするものではないから』と、
診療はそこで終わりで経過観察とも要治療とも言われずに帰宅しました。
念のため別の口腔外科に行ったところ診断名は忘れましたが
白板症ではなく『全然心配するようなものではない』と言われました。
そこで質問なのですが、『白板症』と診断して
経過観察も治療もしないでそこで終わる、ということはあるのでしょうか?
ちなみに『右舌の舌尖部の白いもの』ですが、6年前から姿形を変えずに今もあります。
直径3mm程度で口内炎のほぼ治りかけのような、よく見なければ分からないレベルのうっすらとした白さです。
触った感触も舌の他の部位と全く同じでしこりも隆起も陥没もありません。
私は前歯の歯並びが悪く、食事の度に歯に食べ物が詰まるので、
今はやめましたが昔はしょっちゅう舌の舌尖部で歯に詰まった食べ物を取っていました。
無理やり歯と歯の間に舌尖部を入れていたので機械的な刺激は多く与えていたと思います。
以上、宜しくお願い致します。
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