副鼻腔炎治療中のひょう疽

person30代/女性 -

30代前半の女性です。
2ヶ月ほど前から鼻の中が乾燥し、鼻の中に瘡蓋が出来、鼻血が出はじめ、その後3週間ほど前から副鼻腔炎の症状(緑色の鼻水)があり、クラリスロマイシンを2週間前から服用中です。

鼻の中の瘡蓋や緑色の鼻水は減ってはきましたが症状はまだ続いています。

そんな状態の中、
足の親指を1ヶ月ほど前にぶつけ、その傷口をペットに踏まれ、白緑色のような膿が溜まりひょう疽と診断されました。
しばらく、激痛でしたが自分で消毒しているうちに膿が出てきたため、病院受診の際には治りかけてるから大丈夫との診断でした。
しかしその後、同じ場所をまたペットに踏まれ、痛みが続いています。

現在は↓の写真のように少し赤く腫れ薄ら黒っぽくなってきてた状態でズキズキ痛みがあります。現在副鼻腔炎もあり、抗生剤を飲んでいるからか、尿が黄緑色です。
薬が明日で切れるのですがまた病院を受診したほうがよいでしょうか?

本投稿の添付画像は、投稿者本人と医師以外はご覧になれません。

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師