腰椎椎間板ヘルニアの自由診療のメリット、デメリット
person30代/男性 -
腰椎椎間板ヘルニア2カ所で整形外科を受診しております。保存治療を3ヶ月行っておりますが、尻、右足の痺れと腰痛があり、発症から一か月経った頃から症状は横ばいです。服薬はしておりません、する気もありません。装具はつけております。保険内で済む外科手術は希望しておりません。保存治療は精神衛生上よくないので、これ以上続けたくなく、色々調べたら自由診療で様々な方法が見つかりました。かかりつけ医に自由診療について相談したところ、保険内じゃないので、おすすめはできないと言われましたが、自由診療の術名を色々相談してもそもそもそんなもの知らないといった様子でした。どんなものかわからないのに保険外の治療というだけでおすすめしない理由はなんでしょうか?
保険内、外でここまで区別してるのは日本くらいかなとも思ってしまっています。
補足ですか、装具療法、牽引治療、電気治療はなんだか古臭く、中世的な気がして良くなってる気がしないです。7〜8割の人が自然治癒するとのことらしいですが、保存治療は続ける気がありません。ヘルコニアという保険内では、割と新しい施術もあるそうなのですが、1箇所しかできないのが気がかりで候補に入ってません。
整形外科分野、他 に限定して相談しました
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