とう骨遠位端のロッキングプレート除去の要否
person30代/男性 -
現在、37歳の男性です。
2021年8月下旬にスケートで転倒して左とう骨遠位端を骨折。
同9月上旬にロッキングプレートによる固定手術を受けて2022年10月下旬に至る。
骨折自体は2022年2月時点で治っていることを確認している。
2022年11月以降でロッキングプレートを除去しましょうという先生のお話を受けている。
以下、
■先生のお話
★私の悩み、疑問
として読んでください。
■腱断裂の可能性もあり得るためロッキングプレートは除去したほうが良い。
★どのような施術状況でもこのように案内するものなのか。
あるいは、施術状況や箇所によって腱断裂の可能性の多寡は変わってくるのか？
■骨や他の組織とロッキングプレートの癒着が進むため、なるべく早く除去したほうが良い。
★気持ち的には、また手術したくないので、ロッキングプレートが悪さしなければ除去しないで良いと思ってる。
もし腱断裂等が起こってしまい除去が必要となればそのときに除去を含む対応をするようにしたい。
そもそも腱をつなぐ手術の中でロッキングプレートの除去は必須事項なのか？
あるいは、除去しないで腱をつなぐこともできるのか？
また、除去しなければならない場合、癒着が進んで除去できないとうの事態は起き得るのか？
上記、【■先生のお話】の妥当性と、【★私の悩み、疑問】へのご回答と、
総合して、今のタイミングでロッキングプレートを除去したほうが良いのかどうかご意見いただければと思います。
担当の先生にも相談しますが、
こちらのサイト等でもロッキングプレート除去は必要ないとのご意見も多く拝見しており、
セカンドオピニオンが欲しく質問させていただきます。
整形外科分野 に限定して相談しました
注目の情報
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