妊婦初期のβ群溶連菌の治療について
person30代/女性 -
妊娠もうすぐ10週の妊婦です。
母子手帳をもらってから先週はじめて検診を受けました。
後日病院から連絡がありβ群溶連菌の感染が発覚し流産の原因になるため薬をとりに来るよう言われました。
β群溶連菌が胎児の方まで進入すると流産の原因になることがあるとのことでした。
レボフロキサシン粒状錠500mgとイルソグラジンマレイン酸塩錠2mgがそれぞれ5日分出されました。
ネット等で調べてみるとβ群溶連菌の治療は妊娠後期に行われていることが多いようなので今出された薬を飲むことは大丈夫なのか不安になってしまいました。
クラミジアなどその他は感染ありませんでした。
質問は
β群溶連菌が原因で流産は起こる事があるのでしょうか?
今回処方された薬は妊娠中に服用しても問題ないのでしょうか?
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