子宮頸がん CIN2 中等度異形成について

person40代/女性 -

子宮頸がん検診で、初めて陽性となり、
各種検査で、以下診断が付きました。
・細胞診→ASC-US
・HPVテスト→16型
・コルポスコピー検査済
・組織診
生検数3点: 0時、6時、頸管内膜
病理診断結果:HSIL/CIN2
0時:重層扁平上皮が観察され、基底部から
2/3程度の範囲で核種大、大小不同、
核形不整を伴う異型細胞がみられる。
一部ではコイロサイトーシスを伴います
HSIL/CIN2の所見です。
6時:異型のない重層扁平上皮のみ観察される
頸管内膜:子宮頸部の腺上皮領域が観察される
異型の乏しい腺上皮のみが
認められます

上記結果で、担当医から、CIN2だが、HPVが
進行の早い16型なので円錐切除手術をおすすめすると、言われました。担当医の推奨意見が
おかしいとは思いませんが、レーザー治療、
経過観察という選択肢もあるため、他の医師のご意見も伺いたく、相談させて頂きました。
何卒よろしくお願い致します。

なお2年前に出産し、子供は一人います。今後の妊娠はそこまで重要視していません。今後元気に長生きできることを重要視しています。

ご意見何卒よろしくお願い致します。

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