距骨粉砕骨折から6ヶ月経過しましたが・・・。
約半年前に仕事中にリフトに轢かれて距骨下関節を粉砕骨折し、上部が90度近くだと思いますが回転するようにねじれる状態になりました。手術の内容は詳しく説明されませんでしたが、おおかた聞いたところでは、粉砕した骨を集め接着するかして、固めボルトで固定すると言うものでした。現在、通常歩行は若干の不自然さは伴いますが可能です。早歩きや走ったりは不可能です。また平坦な道なら少々の重いものも持てます。が、長時間の歩行や少々重いものを持ちながらでは不自然な歩行状態になるようです。
現在、リハビリ中ですが間接に力を加える、加減や角度によっては、その後しばらく、歩くのが困難な状態になります。こんな状態で労働に従事した場合、へたをすると、いっそう悪い状態に陥ってしまうような感じがしています。
骨折部分の精密検査をしたほうが良いかどうかと思っています。MRIやCTは可能なボルトの素材だと言うことです。また担当医師によると二本のボルトは抜く必要はないとのことです。ボルトを残して良いものかどうかも合わせてお聞きしたいです。
回答を希望する医師の性別、年齢は問いませんが、距骨骨折のエキスパートの方ならうれしいです。よろしくお願いします。
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