急性骨髄性白血病芽球60%

person70代以上/男性 -

父73歳男性MDSと診断を受け1年後やっと系列の血液内科がある病院へ転院しましたが、骨髄検査の結果、芽球60%の白血病と診断されました。抗がん剤成功率は30%位と説明され、抗がん剤かこのまま週1で輸血を続けるかの選択になりました。輸血の場合はのちに在宅療養となり、自宅で看取る様になると説明を受けました。病歴は糖尿病予備軍、心筋梗塞、心臓バイパス手術をしています。
現在父は息切れはするものの、家の中での生活は休みながら歩き自分の事は出来ています。食欲もあります。芽球60%だと抗がん剤治療の成功率は低いのでしょうか?輸血のみだともって6週間と告げられました。主治医からも抗がん剤の種類とかは告げられず、当日の診察時に決めてくれと言われ輸血の方を選びましたが、他に何か方法があるのではないかと思い相談させていただきました。よろしくお願いいたします。

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