左撓骨遠位端骨折。術後の生活中の行動について。
person50代/男性 -
9月21日に受傷。26日に観血的手術にてプレートとスクリューによる固定。3日間入院。退院後、2週間で固定具を外し、一月経っての10月24日の診察では骨融合は適正な位置でなされている、と診断されました。左肘下から手首にかけての痺れや鈍痛は継続しております。1日2回ロキソニン錠を服用し、湿布を貼って対応してます。指は受傷前ぐらいの可動域までに自由に動きますが、手首は45〜50°ぐらいの可動域です。他、日常生活における一般的な動作時に特段の問題はありません(握力や筋肉量はまだ完全には回復しておりません)。質問事項は、このような段階で「手首にどの程度の負担を掛けることまで許可できるか」ということです。具体的には、オートバイや車の運転、スコップやハンマーを使っての作業を早い段階で開始したいと考えています。利き手は右手で、受傷は左手首です。よろしくお願いいたします。
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