多嚢胞性卵巣症候群と糖尿病の関係、ニキビについてについて
person20代/女性 -
現在24歳の者です。
2019年に多嚢胞性卵巣症候群と診断され、1ヶ月ほどピルを飲んでいましたが体に合わず中止。
その後きちんとした周期で生理がきていたものの、やはり治療をしなければと思い立ち、2021年から本格的にピルによる治療を開始しましたが、一時血栓症疑いのため、医師とも相談した上で約3シート目で中止。
それから2022年5月にピルを再開し、現在に至ります。
婦人科の先生に「多嚢胞の人は糖尿病になるリスクが他の人の3倍くらいあるから注意してね」と毎回の診察で念を押されるので、そんなにリスクが高いのかと不安で仕方ありません。
ネットで調べても実際多嚢胞の方は糖尿病になっている方が多く見受けられる印象です。
ちなみに、私は、167cm、体重50キロの痩せ型、祖父母までの家族に糖尿病の者は今のところおりません。
そこで一つ目の質問です。
「糖尿病の自覚症状が特になくても、何か定期的に検査を受けた方が良いのでしょうか。」
あと、2017年頃からニキビに悩まされており、今年ピルをきちんと継続し始めてからはだいぶ改善してきましたが、ニキビが0になることはなく、精神的にもきつい状態です。
大体3シート目くらいで良くなるというのをネットで見ましたが、個人差もあるという情報も目にしました。
そこで二つ目の質問です。
今6シート目を服用中なのですが、「ニキビの改善についてはもう少し様子を見た方が良いのでしょうか。」
ご回答よろしくお願いします。
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