ぶどう膜炎の通院などについて

10代/男性 - 2022/10/30

普段、目に違和感があれば診察に行くようにはしているのですが、自分は、過去にぶどう膜炎を3回発症していて、いつも自覚症状がとても曖昧なもので、日常の中で違和感があると、普通の人なら「目が疲れているのかな？」くらいで済ませてしまいそうなほどのものでも、自分では判別ができないので気になってしまいます。ですが、その都度、診察に伺うとなるとそれはそれで大変なので、出来ることなら回数を減らしたいです。
(現在の診察のペースは3ヶ月に一回+違和感を感じて診察に行くことがその間に1〜2回くらいのペースで診ていただいてます)

そこで伺いたいのですが、ぶどう膜炎というのは、例えば２ヶ月に一度検査していれば、日常で余程の違和感や症状がない限り問題ないというような何かしらの指標などあるのでしょうか。
もしくは、そのような根拠のある指標は今現在なく、気になることがあればその都度病院に伺うしかないのでしょうか。

(過去にぶどう膜炎以外で病院に掛かったのは、胃酸の逆流で胸焼けなどを感じ、消化器内科に2度、現在顔のニキビで皮膚科に通院中です。

ぶどう膜炎の間隔は15歳頃に1回目右目、そのおよそ2年後に2回目右目、その半年後に3回目右目です。

原因を調べるための検査などは、身体に思い当たる不調がないのなら、しなくてもいいと診ていただいている先生から言われたので行っていません。)

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