子宮頸癌検査で、AGCが続きます
person40代/女性 -
5月に子宮頸癌検査の要検査となり、その際AGCと書いてありました。
コルポ診ができる産婦人科にて細胞診をしたところ、画像にありますが、がん細胞はないとなり、安心したのですが、その後また細胞診では、AGCとなってしまいます。
その際、クロマチン増量を示す線由来の異型細胞を少数認める。
とあるのですが、質問として⑴これはやはり腺癌の可能性が高いのでしょうか?
⑵医師からは次回の検査は12月といわれたのですが、腺癌は進行が早いと聞いたので心配です。前回の検査から4ヶ月以上空いてしまうのですが、大丈夫でしょうか?
⑶AGCという細胞診は、異形成とは違い、良くなったりはしないのでしょうか?
毎回不安が付きまとい、今もこのまま様子見でいいのか、悩んでいます。よろしくお願いします。
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