適用障害の診断結果について、セカンドオピニオンの必要性について悩んでいます
person40代/男性 -
勤務中仕事が手につかず、不安が強いため心療内科を診察しました。(通院日10/28)
結果「傷病名:適用障害」と診断され、当日から最低2カ月間の自宅療養という形で加療を提示されました。
それが最善なのか、残業軽減などで業務ができないのかとも思っています。
セカンドオピニオンを受けたほうが良いか相談させてください。
【状況】
・7月に組織の体制変更があり、チームの人数が3分の2になったが業務量は変わらず。
・新たな業務も追加される。
・人数削減により、これまで経験のない業務を担当することになった。
・業務量が多く、残業をしても対応しきれない。
・7月からの残業は毎月38時間を超え、今月は60時間を超えている。
・11月末に第一子の出産を控えている。
・診断後、気持ちの整理やセカンドオピニオンの受診等も含めて10/31から1週間は休みをもらっている。
【体調】
・業務のことを考えると不安で胸のあたりがもやもやする
・食欲や意欲がない
・仕事のことを考えてしまうと、不安でなかなか寝付けないことがある。
・出勤しようとすると、便意を催すことがある。
慣れない業務で多くのタスクをしないとならず、
チーム全体としてもみな残業が多く稼働がひっ迫しています。
ですが不安の要因は仕事だけではなく、第一子の出産が間もなくで
父親になるという新たな責任が伴うことにも心理的負担があると思っており、
自宅療養がベストな選択肢なのかという疑問が払しょくできずにいます。
もともと11月下旬の出産から1月末までの期間で、育児休職を予定していることもあり、
残りの2~3週間は残務整理と引継ぎのみで残業を自粛するなどの形で勤務するといった選択肢を考えることはできないのかと思っております。
精神・神経科分野、他 に限定して相談しました
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