今後の不妊治療について

30代/女性 - 2022/11/01

35歳、多嚢胞性卵巣症候群、片側卵管閉塞があります。
2021年4月タイミング法で妊娠、7週で自然流産。2021年12月新鮮初期胚で妊娠、7週で稽留流産、手術。2022年9月凍結胚盤胞移植、hcg2.3で化学流産しました。
不育症の検査も受け、凝固第12因子が基準より低いとのことでバイアスピリンを処方され、9月の移植から服用しましたがうまくいきませんでした。
今回化学流産となったため１周期お休みと言われ検査など何かできることはないか相談しましたが、今まですべて着床はしているのでお金をかけてまで子宮の検査等を勧めることはしない。受精卵の問題だから数をこなすしかない。保険適用の間に良い卵に出会えることを期待するか、PGTAをするかしかない、と言われました。
今までフェマーラ使用の自然周期だったので、ホルモン補充周期を相談しましたが、ホルモン値問題ないし排卵もしているから移植方法を変える必要もないです、と言われました。
現在、胚盤胞3つ、初期胚1つを凍結しています。
やはりpgtaしかないのでしょうか。
何かアドバイスいただけばと思いご相談させていただきました、よろしくお願いいたします。