1歳5か月児、熱性けいれん予防のダイアップ、解熱後の2回目投与の必要性
person乳幼児/女性 -
1歳5か月になる子が、2022年8月下旬から10月中旬までのあいだに、2-3回ほど熱性けいれんを起こしており、小児科の先生と相談して、予防投与を開始することといたしました。
先日、10月29日から10月30日にかけての深夜に、38.0以上の発熱が観測されたため、その段階でダイアップを投与し、2回目も、その8時間後に入れました。
30日・31日と2日間上がったり下がったりの発熱が続きましたが、11月1日朝からは、完全に解熱し、丸一日が経過したので、翌11月2日に保育園にいっております。
発熱数日前から、鼻水が出ていたため、その時の発熱は、風邪に伴うものだということで診断を受けております。
2日間平熱が続き、また、呼吸器症状もかなり改善されたため、親としては、もう治ったものと油断しておりましたが、本日11月3日の朝方、寝苦しそうにしていたため、体温を測ってみたところ、38.0以上の熱があり、「前回入れてから、4日しか経っていないのにまた発熱でダイアップか…」と思いつつも、「躊躇は禁物」ということで心を鬼にして、勇気を出して、ダイアップの1回目を投与しました。そして、起床後、現在は、すっかり平熱に戻っているのですが、今回も2回目のダイアップを投与したほうがいいでしょうか?
ダイアップの投与によって短期的な副作用(ふらつき、眠気等)以外には、長期的に子どもの身体への大きな影響はないはず、と聞いてはいるものの、今回、たった4日空けて高熱となり、再び投与することになってしまったこともあって、平熱でも2回目を入れなければいけないものなのだろうか、と一抹の不安があります。
本日は祝日で、かかりつけの小児科が閉まっていることから、相談できるところがなく、こちらでお伺いさせていただきました。どうぞよろしくお願い申し上げます。
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