双極性障害とむずむず脚症候群です。心療内科の先生と考えが合わず長い看護師に相談したら転院を薦められた

person60代/女性 -

双極性障害は25年前からで病院に入院した時に優しい女医さんにかかり、先生が18年前に開業してから心療内科のクリニックに移りました。むずむず脚症候運は3年前に発症して先生の紹介で神経内科にかかっています。女医さんの年は67歳くらいで、パソコンを使わず、カルテは手書き、薬をよく間違えて事務員や薬剤師が診察中に前の人のを聞きに来ます。児童思春期が専門なのに最近は優しさを求めて若い男性が多いです。先生は8時半から9時まで電話診察9時から夕方まで昼休みなしで予約を入れています。私が12時半予約でお昼を済ませて行っても2時間待ちます。中には待ち時間が耐えられないと薬だけで帰る人もいます。私も脚がむずむずして待って入れず外を歩き回っています。10月に入って先生との診察で嫌な思いをすることが多くて、先生と30年付き合っている看護師に相談しました。看護師も先生の頑固さに困っている。長く診察してもらっている人にはきつい言葉を言っていると思うからつらかったら別の先生を探されるのもいいかもしれませんねと言われた。最近このことを想うと横になったり寝ると首や肩が痛くて、家事やパソコン運動をすると治りますが。夜寝ることが怖いです。色々知らべたがストレスからきているようです。転院を考えているクリニックは40代の男の先生でパソコンに動画で各病気の説明をしてくれている。むずむず脚症候群も診てくれるそうです。年内には今のクリニックを止めて新しいクリニックにしたいのですが、どのような手順で進めたらいいでしょうか?

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