検診にて膵嚢胞病変疑い有りと指摘も僅かな異常の為、年1検診で経過観察と記載。来年まで放置で良いか不安
person40代/女性 -
42歳女性です。
先月10月上旬に毎年受けている人間ドッグを受け、結果が来ました。そこにはいくつか引っ掛かった項目があるものの、いずれも直ぐの再検査を示すものは無く、これからも年1回の検診を推奨し経過観察とありました。
中でも特に気になっているのが、腹部超音波エコー検査にてC判定となっていた“膵嚢胞病変疑いあり”という指摘です。そこには具体的な大きさ等は一切記載が無く、“僅かな異常がありますが、これからも一年に一度検査を受けて経過観察していきましょう”とあります。
実は以前から(もう何年も前から)、苦にならない程度の軽い背中の痛みはずっとあったり、ゲップやおならが出ると楽になるようなガスが貯まっているような腹部膨満感的な感じも、もう何年も前から常にあるような?無いような?いずれもあまり気にならない程度に感じている事はあるのですが、特に毎年の検診で何か指摘された事はありません。自分的には、枕が合っていない感覚や運動不足、食生活に関係している気がお恥ずかしながらしています。
ちなみに、今年の検診の血液検査で白血球と赤血球がやや基準より高めでしたが、特に症状が無いなら経過観察とあり、血糖値や膵臓の数値も今年も去年も全く問題ありません。
しかし、沈黙の臓器だとか、膵ガンは見つけにくく予後の悪いガンと聞き、実はガンだったなんて事も現時点でありそうなのか…と調べれば調べるほど段々不安にかられて来ました。
本当に来年の検診までこのまま放置で、経過観察で良さそうだと思いますでしょうか?
大きさ記載が無く、“わずかな異常”とはどういった印象を受けますか?
来年の検診で、再度検査をしたら無くなっているという事もあるのでしょうか?
もし直ぐにでも再検査をしに自ら病院へ向かうとしまたら、何検査を受けるようにしたら良いですか?
お手数おかけしますが宜しくお願い致します。
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