早産の可能性 33週 子宮頸管長23mm
person30代/女性 -
33週妊婦です。中期から、張りと腹痛があるためウテメリンを頓用で飲んでいました。
変わらず張りと腹痛は続いていましたが、30週くらいまでは問題なしと言われいました。
数日前から夜間に張りと生理痛の様な鈍痛に加え、下腹部に耐え難い痛みを数分感じることがあり、病院に相談したところ子宮頸管長が23mmで入り口がかなり柔らかくなっている。このまま進んで産まれてしまう可能性があると言われました。
ウテメリンの定期内服と自宅安静を指示され、入院はしなくていいとの事でした。
子どもは小さめで33週1700gとのことです。
現在はどの程度危険な状態なのか、正期産まで持つ可能性はあるか、今後入院をしたほうがいいのか助言を頂けますでしょうか?
また、夜間の数回経験した耐え難い痛みは危険な兆候でしょうか?1日に1回、2回の程度です。
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