流産後の身体の回復方法、採卵・体外受精の時期について
person30代/女性 -
当方30代後半、主人40代後半、妊娠・出産を希望しています。先日、対外受精を経て、妊娠8週目で心拍停止後、稽留流産となりました。身体の回復を待って、再度採卵→体外受精をしようかと思っていますが、この回復期にタイミングで自然に妊娠出来れば、何より嬉しいと思い望んでいます。その後、1回目の生理が来て7日程続きました。排卵検査薬はしていないのですが、排卵日辺りになると腹痛や腰痛が出ている為、その頃にタイミングをとりました。常時平熱は36.2°〜36.3°辺りなのですが、その後高温期がなかなか来なくて心配です。
回復する為にはどんな方法がありますでしょうか？
又、今の身体の状態から採卵→体外受精を行っても大丈夫でしょうか？
妊娠・出産に繋がる採卵が出来るだろうかと考えてしまい、踏み切れずにいます…。
良い時期等もありましたら教えて頂きたいです。よろしくお願いいたします。
産婦人科分野 に限定して相談しました
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
1名の医師が回答しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
