44歳女性、1か月から2週間前からの喉仏の下の右の首の圧痛と自発痛
person40代/女性 -
44歳女性です。2か月前頃に喉の痛みがありましたが、熱も出なかったので様子をみていました。数日で治ったのですが、その1から2週間後あたりから同じ様な喉の痛みと夕方に38.2℃の発熱がありました。熱は、次の日には下がり、喉の痛みも数日で治まりました。
その後からか、2週間前頃からか、喉の内側の痛みでなく、首の痛みに気がつきました。喉仏の下の右側や鎖骨の真ん中あたりの圧痛や自発痛がありました。唾を飲み込んでの痛みというより違和感な様なものも時にはあります。触ってなんとなく腫れているような感じがありますが、よくわかりません。今は、喉仏の下の右側あたりの圧痛と自発痛があるときもありますが、全体的に痛みは軽くはなったと思います。
ネットで調べた限りでは、亜急性甲状腺炎でないかと思っています。時間が経てば治る様なことも書いてあるので、このまま様子をみて良いのか、受診した方が良いのか迷っています。動悸などはありません。倦怠感はありますが、日常生活には影響ありません。仕事もいつも通りに出来ています。
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