アトモキセチンが効かなくなっています
person30代/男性 -
アトモキセチンを今年の10月より服用している30代ADHDの者です。
10月初めにADHDの診断を受け、アトモキセチンの服用を開始しました。当初は1錠(40mg)の服用から開始したのですが、脳に刺激が入り、おかげさまで集団での会話に入れるまでには話せるようになりました。
その為、2週間の経過観察が済み、次は2錠(80mg)で開始したのですが、10月末当たりになるとアトモキセチンの効力を感じられなくなりました。
具体的には今までアトモキセチンを服用すると脳に刺激を感じ、その後、人の話を全体像が見えた状態で順序良く話せたり、また今まで意識していなかった単語が直ぐ思いつくようになりました。
ただ10月3週目より傾眠作用が強くなり、更に10月4週目からは2錠同時飲みしても脳の刺激が感じず、どちらかと言えば傾眠作用のみが感じるようになりました。
個人的にアトモキセチンの服用により今まで会話に入れなかった業務中の会話や段取りが改善された為、同じような効用を得たいと思っております。
その為、個人的にですが、改善策として胃で成分が溶解されるよう寝る直前2錠服用したり、また朝、夜と1錠ずつ分けて服用する方法を取りました。
しかし効果を感じられず、服用して直ぐ胃から流れ出てしまう、または時間差による問題でもないと見ております。
その為、質問としましては当初効いていたアトモキセチンが効かなくなった原因としてありそうなモノは何なのか?
またその上で取るべき対策としてどんなモノがありますか?
(例:抗体が出来たのであれば、抗体が出来ずらい服用の仕方、また別の薬の服用など)
以上です。よろしくお願いいたします。
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