PIVKA-2が基準値を超えるとガンの可能性はどの程度あるのでしょうか?

person50代/男性 -

2009年にB型慢性肝炎と診断され、以降、バラクルードを服用している53歳男性です。HBs抗原は+ですが、AST、ALTは基準値内で安定してます。
3ヶ月ごとに採血と薬の処方を受けており、11/4の採血でPIVKA-2が45.66mAU/mLと基準値40を超え、担当医からガンの可能性がある、次回2月に再度採血検査しましょう、と言われました。
ちなみに、AFP3.6、CEA2.1、CA19-9 8.1です。
PIVKA-2は、去年3月41.04、7月43.37、10月39.74、11月36.59、今年1月39.44、4月38.85、8月34.59となってます。
9月の人間ドック時のエコーでは、何も言われませんでした。人間ドックも同じ病院です。
上記の数値の場合、一般的に肝細胞ガンの可能性はどの程度あるものか、検査は3ヶ月後で良いのか、教えてください!

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師