小児科の過剰投与について
person30代/女性 -
現在8歳の男児。
4歳から喘息治療を続けています。
最近は標準治療が、
アイピーディ
キプレス
のみとなり、ステロイド吸入も中止中でした。(発作時の頓服にメプチン シロップと痰切りと、メプチン +インタールの吸入も常備)
先日久しぶりに感染症から小発作が出て、朝晩の咳嗽と、軽度の喘鳴、spo2は98、体温36.9の微熱状態、家で1日2回のメプチンインタール吸入とメプチンシロップと痰切り再開。
この状態で通院した所、
プレドニゾロン5日分
解熱剤5回分
ステロイド吸入薬
を追加投与されました。
今までの他院での対応などから、私の中では経口ステロイド薬はspo2が94くらいの場合のイメージだったので、今回spo2が98あり喘鳴も軽度の軽発作状態の時にプレドニンを処方されたことに驚いています。
解熱剤もまだ微熱の状態なのに、必要かこちらに確認もなく一方的に処方されました。
普段から薬をどんどん出す先生な印象はありましたが、副作用の強いプレドニンを軽発作の子供に処方された方に違和感が強く心配になりました。5日分出されましたが咳が止まったらやめていいとは言われましたが、それなら2-3日分で充分なのでは?とも思います。
軽発作でこのような処方をするのは、現在のガイドラインでは一般的でしょうか?
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