前立腺癌と慢性前立腺炎炎の併病で放射線治療を進められているが。
person70代以上/男性 -
5年前psa数値が10になったので慢性前立腺生検を受けました、その時
グリソンスコアは3+2=5でしたそれ以後受けておりません、それ以後
監視療法を続けてきました(ct mri 骨シンチ検査)現在psaは33となりました。
しかし4年程前に慢性慢性前立腺炎となり会陰部の不快感と両足先にシビレに悩まされています、担当医の居る大きい医院では慢性前立腺を
訴えても何も治療してくれないので数件の泌尿器医院を訪ねましたが
改善されませんでした、しかし最近psaが上昇して担当医は
そろそろ放射線治療をやらなくてはいけないと(i-mrtや重粒子線治療などの最近の放射線治療で無く従来の機器)での治療です。
担当医師は慢性前立腺炎は手術で前立腺を切除しても治りませんと
言っておりますが、自分でも父親が二十五年前に同じ癌で手術をやり
苦しんでいた記憶が鮮明に残っており手術は避けたいと考えていまが、
放射線治療をやると手術はもう出来ないと言われております。
慢性前立腺炎を患っているのに放射線治療をやると後遺症で尿閉になる事も有るらしいので心配しております。
なお前立腺肥にもなっております。
泌尿器科分野 に限定して相談しました
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





