起立調節障害からの不登校と睡眠について
person10代/男性 -
昨年末から体調を崩して、今年に入って起立調節障害と診断された高校生の息子がいます。
体調悪いながらも登校していましたが、起立調節障害と診断されてから、頑張るのをやめて学校に行かなくなってしまいました。私が見ている限りストレスからくる心因的なものだと勝手に思っています。
夜なかなか寝付けず、昼夜逆転の生活に入り、一旦睡眠に入ると12時間以上は寝続けていました。
それが最近では、寝ようとするとなかなか寝れないので、眠くなるまで起きている。つまり、眠くなったら寝るというスタイルに変化し、例えば朝5時に目が覚めて起きる→16時ごろからまた寝る、また夜中に目覚めて起きる→昼過ぎから寝たりと色々で、昼夜逆転とはまた違った感じの生活リズムになっています。
今までのように12時間以上眠り続けることはなくなり、6時間ぐらいで目が覚めてしまうようです。こんな状態なのに、体調はそんなに悪くなく、食欲もあり3食食べています。好きな時間に起きて寝ているので、起立性のめまい、吐き気もないみたいです。
この生活はどうしても身体に良いとは思えませんが、本人にストレスがないようなので自由にさせています。
睡眠時間が減ったのは良いことなのでしょうか?1日の中で6時間睡眠と、長めの昼寝をしている感じだと本人は言っています。
前のように長時間眠れなくなったと言うので、そこが心配です。睡眠が短くなったのは元気になりつつあるということですか?それとも、鬱病の前兆だったりしますか?
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