高度異形成 レーザー蒸散術について
person30代/女性 -
高度異形成で、病院で年齢的にレーザー蒸散術を勧めますと先生に言われたので、レーザー蒸散術をしました。私の病変は、奥というよりは横に広がっているような状態なので、、と言われました。当日の4時間前に病院から電話が有り、レーザーの機械が故障して出来なくなったと言われ、最短でも2週間かかると言われました。しかしこちらも休みが調整出来ない事情を話すと、一旦電話を切り数分後に折り返しがあり、機械の目処がたったから出来ると言われました。よくあることですか?
レーザー蒸散術も、ちゃんど出来ているか心配です。予約を来月なのに来年と間違えていたり、色々不安のある先生ですが、言えずにいます。本題なのですが、レーザー蒸散術後にしばらく病院に通い傷口を見せて、傷口が綺麗に治り次第、また検査(こするだけの細胞診ですよね)をし、そこで軽度異形成となれば、放っておいたらいいと先生が言いましたが、それでいいのでしょうか? レーザーは、表面だけを焼いてるだけで、そこでは軽度異形成となったとしても、中の浸潤ガンがあれば中ではガンがどんどん進行していってるのでしょうか?それとも、浸潤ガンがあれば、また表面上にも細胞診で高度異形成など反応が出るのですか? 結局表面焼いただけで意味が無く、中でガンが育ってしまうのかなぁと心配で、かなり気になります。
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