生後半年でのCT、被曝量と発ガンリスクについて
person乳幼児/女性 -
以前に頭部外傷によって生後半年でのCTによる被曝について相談したものです。
以前のご相談から3ヶ月ほど経ち娘は元気に育ってくれていますが、あの日の出来事と幼い我が子を被曝させてしまった後悔が毎日頭をよぎってしまう日々が続いています。
今日ご相談したいのは、以下3点です。
1被曝量について 病院からは暴れてしまったので2回連続で撮り60mGyだった。機械で算出した換算値では10mSvだけど実際どれくらいになるかはわからないと説明を受けました。これはどう解釈すれば良いのでしょうか?被曝量はもっと少なかった可能性があるのでしょうか?2回連続で撮ったことの影響はどんなことがあるのでしょうか?
2いつまで被曝の影響は残るのか 海外の研究ではCTスキャン後10年間追跡調査し、白血病や脳腫瘍のリスクが3倍になるとの結果が報告されていましたが、10年以上経過しても生涯に渡って他の人よりもそれらのガンの発症リスクが3倍ほど高い状態で推移していくと考えられますか?
3脳腫瘍や白血病の発症を抑える生活習慣について 少しでも発ガンリスクを下げたいのですが、そのために今から食生活や日常生活の中でできることはないのでしょうか?
今更こんな質問をして意味がないとは思うのですが、考え出すと止まらなくなってしまいます。どうかよろしくお願いいたします。
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