コロナワクチン 自己免疫疾患にかかりやすくなる?
person30代/女性 -
コロナワクチンを複数回と打ってると、自己免疫疾患にかかりやすくなるというのは本当ですか?
コロナワクチン3回目を打った1ヶ月後に、胃カメラのため血液検査をしたら、梅毒擬陽性がでて、1ヶ月後に再度検査してもまた擬陽性が出ました。梅毒擬陽性がでるときに疑わしいのが膠原病とのことで、膠原科を受診したところ、膠原病の抗体値はすべて低くて、原因不明だがなんらかの影響で一時的に梅毒に反応する抗体(リン脂質?)が高まったということでした。ワクチンとかもあるかもねと言われました。
半年以上経って、再度血液検査したところ、梅毒陰性に落ち着いていました。
という経験をしたので、あながち自己免疫疾患にかかりやすくなるというのもなんか完全に嘘ではないのかなと思ってしまい、4回目ワクチン接種をためらっています。
コロナに感染したときに軽症で済むなら打っておくべきかと思いつつ、数年後のことはまだわからないですし、自己免疫疾患にかかったら一生付き合っていかなきゃいけないわけだし、怖いなと思います。
高齢ならば躊躇わず打ってますが、30代なので4回目ワクチン打たずに感染したときのつらさやコロナ後遺症含めたリスクと、打ったことで自己免疫疾患に万一なってしまうリスクと、選べず悩んでいます。
コロナ以降帯状疱疹が増えているというのは、コロナワクチンにより免疫力が下がったからではと思ってしまいます。
幼児期のワクチン接種を考えても、3回打つワクチンは色々ありますが、短期間に4回以上うつのは初めてのことな気がします。
免疫力や短期間に複数回のワクチン接種なども含めて、自己免疫疾患を誘発しやすくなっているのではと、考えてしまうのですが、お医者様方は皆様そのあたりどのようにお考えでしょうか?
よろしくお願い申し上げます。
【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】
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