骨髄異形成症候群について

person50代/男性 -

先日、血液内科で骨髄検査を受け、骨髄異形成症候群の可能性が高いけど今は経過観察と言うことを伝えられました。
数値については
赤血球 435
ヘモグロビン 12.5
ヘマトクリット 36.9
白血球 3000
この中でヘモグロビンとヘマクリットと白血球については約13年前から徐々に減って来ています。特に症状はありません。
白血球の詳細については
好中球 23.4%
好酸球 5.2%
好酸基球 2.2%
単球 8.6%
リンパ球 59.9%
芽球 2.2%
染色体は異常なし
好中球は低くリンパ球が高いとの指摘で
感染症に気をつけてくださいとのことです。
質問ですが今後、骨髄異形成症候群に移って行く確率は高いのでしょうか?
仮に症候群になったとしても低リスクだとは思いますが間違いなく中リスク〜高リスクに
なって行くのでしょうか?
長生きは出来るのでしょうか?
宜しくお願いします。

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