チョコレート嚢胞7cm 悪性だった場合の不安感が強く腹腔鏡手術への決心がつきません
person20代/女性 -
28歳、脳疾患あり(昨年1月と今年7月もやもや病治療のため両側バイパス手術済)、ジェノゲスト1mg服用中、数年の内に妊娠希望(脳疾患により普通分娩NG、無痛か帝王切開予定)
腹腔鏡を得意とする大学病院にて手術予定です。
⚫︎嚢胞:4cm(2021.09)→8cm(2022.01)→7cm(現在)
⚫︎CA125:77.4(2021.09)→219.4(2022.10)→135(2022.11)
⚫︎CA199:20.5(2021.09)→67.4(2022.10)→38.9(2022.11)
⚫︎SCC:1.29(2022.11)
エコー診断、MRIともに悪性所見はないとのことでしたが、腫瘍マーカーの値が高く気になっています。(MRI画像、診断レポートあり)
以下質問です。
１.チョコレート嚢胞があり腹腔鏡手術を行う患者には、悪性の場合散らばる可能性、散らばった場合ステージが上がるという説明は数値やMRI結果に関わらず伝えるものですか？
２.開腹でも、ない溶液が散らばる可能性はあるとのことでしたが、将来妊娠を希望していて上記のようなMRI結果、腫瘍マーカー数値の場合は腹腔鏡になることが一般的でしょうか？
３.悪性だった場合の不安が強く、1月半ばの手術予定日までにもっと安心できる材料が欲しいです。腫瘍マーカーよりMRI結果の方が有効とのことですが、10月に(別病院で)受けて今月もしくは来月に再度造影剤MRI検査をしても意味はありませんか？身体への影響的にあまり良くありませんか？
４.上記の通り悪性への不安感がかなり強く、病巣のみでなく片側卵巣全摘出予定ですが、残された片側卵巣のみでの妊活にも不安があります。強く妊娠を希望している場合、手術までに採卵の上、卵子凍結などは意味がありますでしょうか？
ご回答のほどよろしくお願いいたします。
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