イソトレチノインの飲薬の眼に対する後遺症について
person40代/男性 -
ニキビ予防にて今年の7月頃にイソトレチノン(アイキュテイン)を皮膚科にて処方されました。飲んで数日で極度のドライアイになりました。今まで経験したことがないくらい目を開けているのが辛い。日光が眩しいなどです。副作用だと思いましたので10日前後で辞めました。その後1週間程度で半分程度楽になりました。ですが症状は弱くなったものの以前のようには戻らないため現在も眼科に行きジクアスを処方されていますが11月現在未だ一日中やや目が乾き、開けているのが少々辛い状態です。その他にも近くのものが見えづらくなった感じがします。
イソトレチノンは皮脂腺も働きを抑える、または壊す作用があるということですが通常は投薬をやめれば戻るというのが一般的なようです。眼にもマイボーム線という皮脂腺があるようですのでそこにも作用しドライアイになったのではないかと思っております。そのほか色々調べますと副作用として眼には色々症状が出るようです。
私のように投薬後強めの副作用が出た場合は後遺症として一生このような症状のままという可能性はあるのでしょうか?
またもしこれが後遺症としてもし一時的で治っていくとしたら皮脂腺や目の細胞が以前のように復活するまでどのくらいの期間かかるものでしょうか?
宜しくお願い致します。
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