中心静脈カテーテル装着者の嚥下障害リハビリについて

person70代以上/男性 -

87歳の父についてですが、1ヶ月程前に救急車で運ばれ、誤嚥性肺炎と診断されました。
それに加えて、物が飲み込めなくなっている上、寝返りも打てない状態との病院側の説明があったため、中心静脈カテーテルを入れて栄養を取る形にしました。
しかし肺炎が快方に向かい、立って歩くリハビリが出来るまで回復した姿を見ると「もしかしたら嚥下障害のリハビリをすると少しは飲み込めるようになるのではないか」という気持ちになってしまいます。
つきましては、
1.カテーテルを入れた状態で、嚥下障害のリハビリをする事は可能な事なのでしょうか。
2.87歳という年齢的に、物を飲み込めない症状を改善する事は難しいのでしょうか。
の2点をぜひ相談したく、何卒宜しくお願い致します。
ちなみに父は糖尿病やガン等の病気にはかかっておらず、嚥下障害以外の不具合は、今のところございません。

2人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師