43歳 体外受精の保険適応について
person40代/女性 -
今年の9月で43歳です。
17年前に1人出産歴あり。
2020年6月左乳癌ステージ1
妊娠希望のため手術後タモキシフェン2ヶ月投薬後中止
治療歴
2021年3月からタイミング法。
2022年3月までにAIH3回。陰性。
2022年6月採卵。2個凍結。どちらも初期胚
9月、G2胚移植。陰性
10月ルティナス膣錠1日分入れ忘れの為、再凍結。翌日融解後変性卵にて移植中止。
9月のリセット後(43歳になってました)、医師に次の移植から保険適応外と言われました。
43歳になる前に不妊治療を開始してる場合は最大3回まで保険適応なのでは?と思い、自分の保険適応はあと2回という認識な事をナースに確認したところ残1回は保険適応になりました。
1.なぜ残2回ではなく1回だったのか?病院によって異なることはあるのでしょうか?
43になる前の凍結中の卵の数だったりしますか?
2.ルティナス膣錠を入れ忘れた際、やはり移植中止になる事は当たり前なのでしょうか。
採卵までに4ヶ月待ちの状態の転院の選択肢もない田舎のクリニックです。いつも忙しそうで相談しにくくこちらで質問させて頂きました。
よろしくお願いします。
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