10歳男児、側弯症と脊椎空洞症

person10代/男性 -

10歳の息子です。7歳の頃より側弯症(当時コブ角27度、現在のコブ角は36度)で装具治療、一年に一回のギプス治療を行なってきました。
この度MRI検査をした所、脊椎空洞症との診断がありました。
ギプス治療も来月上旬に控えておりますが、脳外科的な治療を優先させるかどうか、担当の先生から脳外科の先生にお話をし、それで何も問題がなければ予定通り入院ギプス巻きをしましょう。との事でした。
自覚症状は全く無く、本人も至って普通に生活をしておりますが、ネットでの記事を読むと不安な事や心配になる事しか頭に入ってこず、真っ白な状態です。
人生も将来的にもまたまだ先が長いですし、セカンドオピニオンなど受診して脊椎空洞症の治療法を見つけた方がよろしいのでしょうか。
取り纏めのない文章ではございますが、ご教授いただけますとありがたいです。よろしくお願い致します。

整形外科分野、他 に限定して相談しました

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