ガソリンの体への影響について
person40代/女性 -
セルフガソリンスタンドで給油した際、着ていたダウンジャケットの袖口に、
ガソリンが付着してしまったかもしれません。
帰宅後に確認したところ、臭いもシミも特には見当たらないのですが、
横殴りの雨が降っていて、手の甲や袖が濡れたため、付着したのではないかと、
気になってしまっています。(ガソリンスタンドではやはり臭いがしていたため)
セルフ給油の経験も少なく、ガソリンを怖いものと思っているところがあります。
手は洗えば大丈夫だと思い、心配はしていないのですが、
服について気にしてしまっています。
”揮発するから大丈夫”、という声も聞くのですが、
揮発してガソリンの臭いがしていなければ、
ガソリンが付着した袖口に直接肌が触れつづけても、
皮膚や健康に被害を及ぼすことはありませんか?
(ガソリンが付着した後に洗濯せず、そのまま着用し続けるということです)
揮発しても、「ガソリン=危険」というイメージしかない為、
臭いが無くても、ガソリンの体に悪い成分が服に残っているのでは・・・と不安です。
そして、またその部分を誰かほかの人に触れてしまって、
その人に健康被害が出ないか?と心配になってしまいます。
(強迫性障害の治療中で、加害恐怖の1つだと思うのですが、
ガソリン=怖くない、ということを学んで今後に活かしたいと思っています)
臭いがしなければ、ガソリンが付着したことは気にせず、
洗濯せずにそのまま着用しつづけても問題ないのかも知りたいです。
宜しくお願いいたします。
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