妊娠後期の長時間のお腹の張りが胎児に及ぼす影響について
person30代/女性 -
現在妊娠36週です。
妊娠33週の時の出来事のことで心配なことがあります。それ以前から短時間のお腹の張りはありましたが安静にて改善しておりました。33週4日の時に、夕方からお腹の張りがあり安静にして様子をみていました。安静にしてもいつものように改善せず、ずっと張っていました。痛みはなかったことと翌日の午後に健診予定でしたのでその日は安静にして早めに寝ることにしました。ただお腹の張りが気になり、あまり眠れず、夜中も頻繁にお腹の張り具合を確認しました。結局夜中確認するたびにずっとお腹は張っていました。
朝から張りは少し落ち着いていましたが、やはり動くと張りやすかったため、午後の健診を午前中に早めてもらいました。
健診で頸管長が40mmから27mmに短くなっておりNSTまでしてもらいました。
受診中は張りは完全におさまっていました。
その結果ウテメリンの内服と自宅でできるだけ安静に、との指示をもらい帰宅しました。おかげさまでその後内服と安静でお腹の張りは頻度も持続時間も減少しており、35週の健診で頸管長は35mmでした。
その時は早産になってしまうのでは、ということばかりを心配していましたが、今になって、あの時夕方から翌日朝まで張りが持続したことによって、胎児への血流が悪くなり脳への障害など悪影響を及ぼしたのではないかととても心配になりました。
調べるとお腹の張りは子宮収縮によっておこること、子宮が弛緩しているときに十分な血流があると記載があったので、逆に収縮している時は血流が十分でない→長時間収縮した状態が続いてしまったことで胎児に障害を残すのではないかととても心配です。
もうすぎてしまったことではありますが、可能性含めて先生方のご意見をお願いします。
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