DBS治療後の調整について。

person60代/女性 -

2011年頃から歩きにくさを感じ、2014年やっとパーキンソン病と診断され薬で調整してました。

今年になり、薬の効きが不安定になりジスキネジアもでて、生活がやりにくくなったので、9月DBS治療を受けました。

薬も半分以上減り深い睡眠もできるようになり安堵してましたが、
右頬や胸、右腹の痛み(痺れ)が取れず、今も調整中です。
この痛みはDBS手術前から変動しながらありました。

DBS治療適応かの検査入院、その後急遽尿路感染症で入院、そして手術と入院生活が続いてて、
DBS手術して2ヶ月以上経ち、一体いつ退院できるのだろう?の不安と入院生活へのモヤモヤ(せめて一泊でも外泊できれば…と思います。)を感じますが、状況を知ってるだけに先生に「一体いつ頃退院可能か? 」と聞き辛いです。
(調整時も、調整直後にはお腹等の傷みや痺れはなく、翌日以降にでてくるので調整がしにくいのかと思います。)

DBSの調整でこんなことは、よくありますか?
どのように対応されてますか?
アドバイス等があれば、宜しくお願いします。

脳外科分野、他 に限定して相談しました

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