腎がん右腎全摘、4年後骨転移疼痛、治療方針は。
person70代以上/男性 -
72才腎がん2018年右腎全摘,以降放射線、化学治療、キートルーダー + イン
ライタ、3年、直近4カ月 オㇷ゚チーボ 4回 点滴。
転移 肺 1cm 数か所 小康状態
背骨胸骨L10(骨は6割程度浸食されているので転倒に注意といわれている)
の疼痛拡大、痛み緩和のため直近2週間入院、現在退院。
鎮痛剤 ナルサス36mg/日 ナルラピド6mg/5時間ごと、下剤等。
背中から脇腹に至る痛みは残るものの毎日は暮らせています。
主治医は泌尿器科の執刀医で信頼関係あり、現在、骨修飾薬の投入検討依頼中。
糖尿、血圧、腎機能などの大きな問題はない。
さて、背骨の痛みは整形外科の範疇で今後の治療に手詰り感あり、予後に不安。
痛み軽い時は軽い散歩でき元気あるうちに、整形の大浸襲手術(TESなど)で、背骨L10の転移がん除去、再生を狙うべきか、しかし、主治医は成功しても下半身まひや、余命をちじめるリスクあるので勧めないとの話もあり、判断に苦しんでいる。
自分の判断では、このままでは予後1年、侵襲手術成功すれば予後数年、失敗すれば
予後半年のような気持でいます。
予後の期間の話はともかく、考え方についてご指南いただきたいのですが。
よろしくお願いいたします。
整形外科分野、他 に限定して相談しました
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