4回目以降のコロナワクチン接種について
person60代/男性 -
すでにコロナのワクチンを3回接種した高齢者です。
3回接種した後の今年6月にコロナ陽性となり、4回目の接種を延ばす中で9月に抗体検査を受けてみました。
その結果、後退価は34000 AU/mLという高い数値が出たため直後の接種は見合わせました。6350 AU/mLというのが病院でもらったパンフで一番上の数値で確率99%と説明されており、それすら大きく上回っていました。
抗体価自体は「高い数値だから感染しない・症状が軽い、低い数値だから感染する・症状が重い…といった確定した情報は示されておらず、それを証明する研究もまだ十分に進んでいないのが実情」と病院でもらったパンフで説明されており、そのように理解しているところではあります。
一方で、最近はコロナの軽症化を背景として医師の中にもワクチン接種やマスク着用に否定的な声が上がっているようです。ワクチンそのものが副反応による重症者などにつながるといった指摘もあります。
前回の抗体検査からそろそろ3ヶ月が経つので検査を受けたり、ワクチン接種を考えるべきかと検討を始めるつもりですのでアドバイスをください。
なおインフルエンザのワクチンはこれまで受けたことがないのですが、今年65歳という年齢もあって念のため初めて受けて備えております。
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